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2006年9月

2006年9月26日 (火)

クラチャンでした

先週末の土曜日は、クラチャンのセミファイナルでした。

私が入会しているメンバーコースのクラブチャンピオンシップは、

初日がストロークプレーで上位8名が残り、次の3日間はマッチプレーです。

セミファイナルの相手は、初日イーブンーパーの72でプレーしたサウスポー

のアメリカ人で、なかなかの飛ばし屋です。

調子に乗ると怖いプレーヤーで、いちいち自分のプレーを説明する人で、

口数が多くなりプレー中うるさく気が散るので、私は苦手なタイプとしています。

この日は自分の調子が悪く、なかなか波に乗れず残り3ホールで3ダウン

16番がドーミーホールになってしまいました。

相手は調子に乗り、この試合勝ったという感じで余裕を見せていました。

なかなか自分のほうに流れがこなくて、何かきっかけがあれば取り戻す

ことができるのにと思っていましたが、とうとう追い込まれてしまいました。

しかし、ドーミーホールの16番パー5で流れが変わりました。

相手が、2メートル弱のパーパットを外し2ダウンとなり、次のパー3に

持ち越されたからです。

私は、次のホールで2メートルにつけてバーディ奪取、1ダウンで18番に来ました。

相手のティーショットは残り200ヤード地点、自分の2打目はピンまで上り220ヤード、

3ウッドで放ったボールは改心の当たりでピンハイ2.5メートルに乗りました。

相手は、2打目がショートしましたが、3打目を1メートルにつけ確実にパーです。

バーディパットを入れないと、私の負けが決定しますが、このパットを

沈めマッチイーブンにして、プレーオフとなりました。(これは痺れた~)

プレーオフの1番は、相手が1メートルのパットをはずしてチャラ。(救われました)

2番のパー3では私が7メートルに1オン、相手はバンカーに入れて、

そこからオーバーしてピンまで10メートル。

この勝負ついに「勝った」と思ったのですが、相手はなんとこのパットを

ねじ込みパーで上がりました。(凄い根性だ~)

約7メートルのバーディパットを外せば、次のホールです。

スライスラインを読んで、「お願い、入れ」と打ったボールはカップの

真ん中からストンと入るバーディでとうとうやりました、勝ちました。

やはりこの瞬間は、右手こぶしでガッツポーズが出てしまいました。

これで明日はクラチャンのファイナルだ~。

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2006年9月20日 (水)

ニューパター使用中

スコッティ・キャメロンのジャーマンステンレスのニューポートを今まで使っていましたが、

先週から、フォーティーンゴルフのPM150パターのツーベントシャフトタイプを使いだ

しました。

キャメロンパターも悪くはなかったのですが、ピンタイプなのでここ一番のときに引っ掛

けてしまう自分の悪い癖が出やすく、ショートパットを外す傾向がありました。

クラチャン前だったので、パターを変えるるのは勇気が要りました。

しかも、キャメロンパターは34.75インチで、PM150は34インチです。

短いパターにするのも怖かったのですが、結果は良好です。

短い分ヘッドを少し目線よりボール半分ぐらい遠目においてアドレスしてみました。

結果は、自分が思っているほど目線より遠い位置にあったわけでなく、

ラインが良く見えるようになりました。

手の位置も以前より少し前に出て、パターヘッドを真直ぐ引けるようになったのも、

いい結果となったのでしょう。 

マレットタイプのPM150は、オデッセイのホワイトホット#5に良く似たヘッドで、

オーソドックスなのがいいですね。

Fourteen_putter2 オーソドックスなマレットタイプ

シャンペンクリーム系のカラーで削りだしのこのパターは、仕上がりが最高に

綺麗です。さすがフォーティーンゴルフです。

フェースは特殊ミーリングで、高強度アルミ合金とソフトエポキシの2層フェイス

インサート、タッチがとてもソフトでミドルとロングの距離感が自分には良く

合いました。

Fourteen_putter仕上がりが本当に綺麗です。

先週末から始まったクラチャンで、ストロークで競う初日は76で4位発進でした。

2日目のマッチプレーは、ドライバーが暴れましたが、パターが良く決まって

3アンド2で来週のセミファイナルに進出です。

できればセミファイナルに勝ってファイナルに行きたいのですが、ファイナルは

1日36ホールのマッチプレーなので、年寄りにはちょっと厳しいです。

このパターが活躍してくれれば、チャンスはあるかも知れません。

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2006年9月13日 (水)

がんばれ、山口千春プロ!

先週末は、日本に戻った宮里藍選手が最年少で「日本女子プロゴルフ選手権」で

優勝し、アメリカのツアーで揉まれたその実力を充分発揮しました。

いやいやさすがです。

宮里選手は、日本のファンが自分に期待している「優勝すること」を受け止めて、

それを実行するために強い意志を持ちプレーし、成し遂げることができる

強い精神力の持ち主なんですね。

勿論、期待に応える、また応えることができるだけの技術力がなければ優勝は

簡単にできません。

しかし、それに優る精神力が宮里選手の凄いところでしょう。

こうなると、宮里選手にもっともっと期待がかかってしまいますが、それはしょうが

ないことでしょうし、きっとその期待に応えることができるでしょうね。

初日67でトップに立った山口千春選手も、アメリカのフューチャーツアーとLPGA

ツアーの経験者です。

我がTEE UP誌でも山口選手がロサンゼルス近郊で開催されたLPGAの試合の

時に、インタビューをしたことがあり、その後日本に帰国してからも個人的にも

応援していました。

山口選手はとてもチャーミングで、性格も明るくインタビュー後はすっかりファン

になりました。

この「日本女子プロゴルフ選手権」では、最終成績は22位タイで終わりましたが、

現在日本の賞金ランキング60位になりました。

日本のLPGAツアーの下部トーナメントステップアップツアーの「レモンガス・

アクアクララガールズカップ」に今年優勝しました。

なんとか、来年の日本のLPGAツアーのシード権をとってもらいたいです。

日本の皆さんも山口選手の応援をよろしく。

Yamagu2  

↑2004年米国LPGAツアーに参戦していた時の山口プロです。

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2006年9月 6日 (水)

最高の試合だったTEE UP Junior Challenge

今年から弊社は、AJGA(American Junior Golf Association)が主催する
ジュニアトーナメントの1試合の冠スポンサーを行うことになりました。

9月2日から4日にかけて、カリフォルニア州サン・レモンにある
「ザ・ブリッジス・ゴルフクラブ」で大会の幕が開きました。

Renge1_2 早朝6時にオープンのレンジ

スポンサーの招待枠で、8月31日に東京の杉並学院高等学校から16歳の
薗田峻輔君
が渡米、女子はハワイ在住の16歳の金子絢香さん、そして
弊誌で連載している「板村親子のアメリカ奮戦記」でおなじみの13歳の
板村恭兵君
が大会に出場。

恭兵君は、3つから4つ年上のプレーヤーに挟まれ健闘しました。

この歳の子供達の体力差は大きく、飛距離がかないません。

Kyohei1_1  必死に戦った恭兵君

初日はまずまずでしたが、2日目に大きく崩れ悔し涙を流しました。

それでも、3日目は歯を食いしばってプレーするその姿に我々も
心の中で「がんばれ、がんばれ」と声援を送っていました。

この悔しさを次の大会でぶつけて欲しいですね。
   

  Kyohei2_1   恭兵君(中)のスタート前

絢香さんは、12歳からハワイに移住して、今年のLPGA「武富士クラシ
ック」で1日目宮里藍プロと同組でプレー
して注目され「全米ガールズ
ジュニア」、「全米女子アマ」に出場して、今年はアメリカの女子アマの
大会で大活躍しました。

Ayaka2_1 絢香さん(右)初日の組

9月1日に「ジュニア・アマ」というイベントがあり、ジュニアとアマ
チュアがチームになりプレーしました。

我々の組に絢香さんと峻輔君が入り一緒にプレーしましたが、絢香さんは
16歳とは思えない落ち着いたプレーで、正確なアイアンショットがピンに
絡んできます。

結果は、ニュースでお解りのように、絢香さんは、通算2アンダーで2位に
9打差の大差で優勝しました。

いやいや凄いプレーヤーです。これからもアメリカの大会で活躍する
ことでしょう。

将来はLPGAツアーでプレーする姿をぜひ見たいものです。

Ayaka4_2 AJGA初優勝の絢香さん

峻輔君は、中学時代オーストラリアに2年間の留学経験があり海外志向
が強い子です。

Shun1_2 峻輔君の初日

平均290ヤードのドライバーを飛ばしで、そのパワーはもうプロ並みです。

「ジュニアアマ」の時に、ドライバーのパワーを炸裂していましたが、
フォローの風が吹いていた350ヤードあるミドルホールで果敢に1オンを
狙いました。

ちょっと右にプッシュ気味に飛んだボールは、グリーン横のバンカーに
ダイレクトに落ちてみんなを唖然とさせました。

スウィングもいいし、陽気で強気で攻めるプレー振りはもうマインドが
プロと同じで本当に凄い子です。

特に、峻輔君の2日目と最終日のプレーが凄かった。

2日目は前半2つO.B.を出して42と乱れましたが、後半の14番を終えて
その日のスコアが5オーバーでした。

そこで私が「残り4ホールだから4バーディね」と声をかけたら、15番、16番、
17番と3ホール連続でバーディを奪取。

最終ホールは惜しくもパーでしたが、後半は32でプレーし3位タイで2日目
を終了。峻輔君の集中力にはたいしたものだと思いました。

そして、その集中力が最終日にも見られました。前の日に一緒に夕食を食べ
たときに最終日の作戦を話していたら、前半はとにかくボギーを叩かない、
静かにプレーしてイーブンが目標、後半にチャージする作戦でした。

その通りで前半は1バーディ、1ボギーのイーブンパー、後半に入り10、12、
15番でバーディをとり、通算イーブンパーで単独首位に立ちました。

Shun5_2 330ヤードドライブの峻輔君

17番のティーグランドに向かう途中、「優勝しますよ。スピーチ考えて
おいてくださいよ」とキリッとした顔で私に一言。

それが良くなかったのか、ティーショットを左に引っ掛けてブッシュの中。

結局、17番でダブルボギーを叩き、首位タイとなり最終ホールバーディを
とらないとプレーオフになるケース。

しかし、ここでも凄い集中力を見せ、18番のティーショットは3ウッドで、
2打目の残りは上りで165ヤードを、8番アイアンで果敢に攻め、
ピンそば1メートルにつくスーパーショット。これを沈めて優勝が決まりました。

いやいやこれには本当に感動しました。

弊社がスポンサーした第1回目の試合で、日本人のジュニアが男女優勝する
なんてほんとうにラッキーでした。

最年少で参加した恭兵君も悔し涙を流して必死に戦いました。

スコアが悪くても、彼が一生懸命戦う姿を見て、この経験がきっと成長につな
がることを信じています。

34_1  男女上位入賞のジュニア達

薗田君、金子さん、板村君 感動をありがとう。

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3DXハイブリッドアイアン

今回は、3DXハイブリッドアイアンを試打しました。

メーカーいわく「Longest Iron in The History of Golf」と名言しています。

とにかく“今までのゴルフの歴史の中で一番飛ぶアイアン”ということで、

最近アイアンの飛距離がめっきり衰えた私にとっては、とにかく打って

みたかったアイアンセットでした。

最初写真を見たときには、ちょっと品質が悪いのではないかと思いま

したが、実際見てみるとなかなか仕上がりはよく、バックフェースに

インサートしてあるグラファイトも大変綺麗で、持っていて恥ずかしい

セットという感じではなく、「結構いいよ、このアイアン」という感じです。

1w_2  バックフェースも綺麗

へッドはよくあるオーバーサイズで構えてもそれほど違和感はありま

せんでした。 

5番アイアンのロフト角がなんと22°ですから通常の3番アイアンに近く、

7番アイアンは30°で通常の6番アイアン、9番39°で通常の8番と9番

の間ぐらいです。

2w_1  3w_1

シャフトはNippon Shaft のNSPRO850スチールシャフトを試打しました。

85gの軽量シャフトで、フレックスはユニフレックスで比較的柔らかい

シャフトです。

4w_2 Nippon Shaft N.S.PRO850

グラファイトシャフトは、UST Speedrated 2というシャフトが装着されて

おり、こちらのフレックスはレギュラーライト、レギュラー、スティッフと

3種類あります。

試打して感じたのは、とにかく易しく打てる、ボールが上がる、飛距離

が出ると、良いことばかりでした。

ちなみに5番アイアンは190ヤードぐらいで、通常の3番アイアンぐらい

の距離でしたし、弾道が通常の5番アイアンのように高くしかも美しい

弾道です。

7番も軽く160ヤードぐらい飛距離が出ます。9番とピッチングの間に

10番アイアンがあり、このロフト角は44°ですので通常のピッチング

ぐらいです。

200ヤード以上は、先にレポートした3DXアイアンウッドDXハイブリッド

クラブを使用すると、全体のコンビネーションがうまく行きます。

今回このアイアンをコースでラウンドしながら試打しましたが、ボール

が飛ぶということは本当にゴルフが楽しくなるのだと思いましたね。

初心者から中級者、そして飛距離が落ちた中年ゴルファーや、女性

にも絶対お薦めのアイアンセットです。

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