ゴルフライフ

2010年11月 6日 (土)

コブラの白いドライバー

米国は11月のサンクスギビングデー(感謝祭)と
12月のクリスマスの週をホリデーシーズンと呼んでいます。

このホリデーシーズン向けに500本限定で、11月15日より
コブラのクラブ契約プロであるイアン・ポーターが使用している
ALL-WHITE ZL ドライバーが発売されます。

Cobra1

ヘッドからシャフトと、そしてグリップまで全て白でカラーリングされて
いるドライバーです。

今週中国の上海で開催されている「WGC-HSBC チャンピオンズ」で
イアン・ポーターが使用しているそうですが、ど派手なドライバーですね。

Cobra3

シャフトはフジクラ・モトーレ・スピーダーVC6.0(S)、ヘッドはクラウン部分が
カーボンで、ボディとフェースは6-4チタンで作られて、9.5°と10.5°と2タイプ。

Cobra6

フェースアングルも、オープン、ナチュラル、クローズと変更が可能です。

Cobra2_2

価格は1本$625だそうです。

いや~、凄く派手だけど、ちょっと打ってみたいドライバーです。

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2010年11月 1日 (月)

ニュー・ウエッジ試打

Fourteen のニュー・ウェッジをコースで試してみました。

今までのウエッジに比べて同じスイングウエイトでも、
ヘッドの重量感をあまり感じなかったので心配していましたが、
アプローチの距離感は良かったのでひと安心。
手元にしっかり感がありコントロールしやすかったように
思います。

シャフトフレックスがXということもあってフルショットしたときは
方向性が凄くよかったです。

飛距離的にはロフト58度ですが、フルショットで80ヤードぐらいでしょうか。
スピン量も結構あり、ボールはよく止まりました。

Xフレックスでも振れたので、DGTour Issueのシャフトは気に入りました。

肝心のヘッドですが、やはり想像していたように抜けがいいウエッジです。
フェースを開いても使いやすかったし、ラフからのアプローチでも
リーディングエッジがスッーと入ってくれて、ボールを捕まえやすかった。

低く出すショットも良かったので、もう少し練習すればいい感覚で
使いこなせそうです。

11_1101_2

バックフェースにイニシャルを入れてもらいました(o^-^o)

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2010年10月31日 (日)

ニュー・ウエッジ

前号で、米国FOURTEEN GOLF 社のウエッジ
記事の取材をしたときに、自分で私用する
ウエッジを作ってもらうことにして、そのウエッジが
先週末に出来上がりました。

ウエッジのモデルはMT28-V4で、ロフト56度の
ソールを写真のように削ってもらいました。
約7gmぐらい重量を落とした様です。
ロフトは、56度を58度にしました。
バンスはヒール側が10度、センターが8度ぐらいでしょうか。

10_30101

10_30102

フェースは丸みのある形にしてもらい、
ホーゼルとリーディングエッジの交わる部分を
少し凹ませて、トウ部分も丸くしてボールを包み込む
ようなフェースにしてもらいました。
リーディングエッジが出ているウエッジが好きなのですが、
これはすごく出っ歯のウエッジです。

10_30103

シャフトはダイナミックゴールドTour Issue X100です。
シャフト重量が130g、元調子、チップ355、バット600で
長さは35インチです。

10_30104

Tour Issue は、基本的にDGと同じスペックですが、
重量の誤差が+/- 0.5gmで、性質の精度が良いそうです。
ほとんどがツアー支給用シャフトとのことですが、特注で
入手が可能だと思います。

スイングバランスをD3にしたかったので、シャフトの先端部分に錘を
入れました。総重量が、今まで使用していたウエッジより7gぐらい
重くなりました。

それでも、アドレスしたときは軽い感じがして、ちょっとヘッドのフィーリングが
ないかなと思いましたが、さて実際に打ってみてどうなるのか楽しみです。

ところで、Fourteen Golf 社でウエッジのことを話していたら、Shintaro プロ

が来社。Shintaro プロはマット・クーチャーのウエッジと、Fourteen の新しい

アイアン型ハイブリッドの写真を撮っていたので、興味のある方は

Shintaro プロのブログで見れますよ。

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2010年10月22日 (金)

TEE UP電子書籍版

ご無沙汰しております。1年ぶりでしょうか。

TEE UP の電子書籍版ができました。トップページの最新号の表紙を

クリックしてください。最新号はすべて見ることができます。

雑誌を入手できなかった方、是非ごらんください。

最近ゴルフの調子はいいです。スイングに関しては、弊誌レッスン記事を

掲載してくれているトム金沢氏よりスイングの修正をしてもらい、すっかり

いい感じになりました。ただ、まだパターが下手です。しかも、1~1.5メートル

ぐらいが苦手です。これを克服すれば、かなりよくなりますね。

それと、10月11日にホールインワンを達成しました。

ロサンゼルスのパブリックコースの名門ランチョ・パークG.C.の8番のパー3、

213ヤードを5ウッドで達成しました。

ゴルフ人生2度目のホールインワンでした。今度はベストスコア達成したい

です。

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2009年7月18日 (土)

全英オープン、遼くん悔しい予選落ち

スコットランド・ターンベリーで開催されている「全英オープン」で、初日2アンダーと

好スコアーでスタートした石川遼選手、二日目も好スコアーが期待されました。

予選通過は全然問題なく、あわよくば優勝あらそいなどと、初日のプレーぶりを

見て思いました。朝早く日本のテレビ中継を見て応援していましたが、途中天候が

悪化して雨と強風に翻弄されました。(ちなみに日本のテレビ中継はKeyHole TV 

というウエブサイトです。)

特に10番で、同組でプレーしていたタイガー・ウッズがティーショットをラフに打ち

込み、一緒にボールを探していたころからリズムが狂いだしたように思います。

ウッズのアティスト役だった遼くんは、ボールの確認義務があるので、ボール探し

に付き合っていましたが、あれは先にボールを打ってしまってから探しにいった

ほうがプレーの流れがよかったように思います。一緒にプレーしていたリー・

ウエストウッドは、ボール探しに参加せずに先にボールを打ったと思います。

あのホールで打ったダブルボギーが痛かった。ボギーで何とか切り抜ければ、

まだ余裕があったと思います。後半は風が追い風になると思われたのが、横風

にかわり、難しくなりました。予選カットラインを意識してから連続ボギー。

リンクスゴルフの怖さを味わった1日だったように思います。

ウッズが遼くんのショットに助言をしたといいます。「ボールが高すぎる」ということ、

ロサンゼルスで開催された「Northern Trust Open」のレンジで遼くんのショットを

見たときに私も感じました。まだ若いのだからあれぐらい高い弾道のボールでも

いいかと思いましたが、PGAツアーで活躍する選手の弾道を見ていると、やはり

ちょっと高いかなと思います。従って風がないときの飛距離と、アゲンストでの飛

距離の差が出すぎているように思いました。高い弾道のボールはカッコいいけど、

風があるときは怖いボールです。世界で通用するには、左右に曲げるボールや、

高低をコントロールするショットが必要になります。しかも、練習場でほどほどの

ショットではダメです。本番で通用しなくなるからです。

これも経験、リンクスで風の強さや怖さを経験してその対策方法を見出していく

のがいいと思いますし、遼くんも今回ウッズやウエストウッドなど世界の1級品の

プレーぶりや弾道をみて、アプローチも含めいろいろなショットを身に付けなけ

れば、世界で通用しないと感じたと思います。

イタリアのアマで16歳のマテオ・マナセロ君や、20歳のプロ、ローリー・マッキロイ

(北アイルランド)は、見事に予選を通過しました。ヨーロッパの同年代の若い

プレーヤーは、ジュニア時代からリンクスタイプのコースで試合経験を積んでい

ます。コースがプレーヤーを育てるとよく言われますが、遼くんが育ったコースの

環境とヨーロッパや米国で育ったコースの環境によりプレースタイルが違うのは

しょうがないですね。

面白いもので、10代で活躍する選手が出現すると、それにつられて世界各国

から若い素晴らしい才能を持った選手がどんどん出現してきます。遼くんは

まだまだ世界に通用するために積まなければならない経験が山ほどあると

思いますが、素晴らしい才能を持っている選手なので、失敗を恐れず世界に

挑戦して、スケールの大きな選手になって欲しいです。

ね。

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2008年4月16日 (水)

マスターズ勝利を逃したタイガー

今年のマスターズは、南アフリカのイメルマンが4日間首位をキープして2位に

3打差をつけて優勝をとげた。南アフリカ勢のマスターズ制覇は、「南アの黒豹」

といわれ、メジャー9勝をあげ、これまで世界各国で通算勝利数165勝(シニア

ツアーも含め)を収めたあのゲーリー・プレーヤー以来30年ぶりであった。

しかも、イメルマンがジュニア時代にプレーヤーから指導を受けたことがあり、

三日目の夜にイメルマンのボイスメールにプレーヤーから「自分を信じろ。

パットをするときに頭を動かすな。君なら優勝できる」と伝言が残されていたという。

自国の先輩から後輩へ、その勝利を受け継いでもらう熱いバトンタッチが、

イメルマンへの勝利に結びついたのだろうか。今回のメジャー勝利には、

心に残るイメルマンとプレーヤーとの物語があった。

昨年の後半から、今年にかけて圧倒的な強さを誇ったタイガー・ウッズが

大方の予想に反してマスターズの優勝を逃した。初日から最終日までタイガー

チャージが見られなかったが、最終的に2位に入ったのはさすがだ。

これで、今年も年間グランドスラムの達成はなくなったが、メジャー勝利数を

どれだけ伸ばせるのか、まだまだ話題は尽きない。

次は6月の全米オープンで、予想通りの活躍ができるか楽しみだ。

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2008年4月 1日 (火)

アンサーデールヘッドとパターカバー

エースドライバーが2本になり、悪い癖で気分転換にパターを代えてみました。

もう何年も前にe-bayで$400で購入したピンのデールヘッドです。1960年後半

にピン社が販売したパターで、スコッツデール、カーステンカンパニー、そして

このデールヘッドと呼ばれている3種類がピンパターマニアに人気があります。

現在e-bayでは$100から$200ぐらいで落札されているでしょうか。

値段が落ちてしまいましたが、それでも、ヘッドの形状とフィーリング、そして

音がいいパターで、どうしても使いたくなるパターなんです。

P3

KARSTEN MFG. CORP. のデールヘッドパター

このパターにピンのヘッドカバーをつけていましたが、松坂投手ファンの私は、

またまたe-bayで見つけたMLBのレッドソックスのパターカバーをゲットして、

このパターに被せて楽しんでいます。

McARTHUR TOWEL & SPORTS社製のヘッドカバーです。

Bs1

Bs2_2

ロゴの刺繍が少しいい加減ですが、レザーの感触や内側の

素材など結構気に入っています。

Bs3

Bs4

パターヘッドを入れる部分は

マグネット方式です。

マジックテープだと、使い続け

ると外れやすくなるので、

この方式はなかなかよさそうです。

ヘッドの出し入れも簡単で、

マジックテープだと開ける時の

音が気になる場合がありますが、

このカバーは音が出ません。

ただ、マグネット効果ってどのくらい

もつのでしょうかね。

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2008年3月29日 (土)

ニュードライバー

エースドライバーが2本になりました。

これまでFourteen JC606のヘッドに、赤DIAMANA M63(Sフレックス)を装着した

ドライバーがエースドライバーでした。コントロール性がよく、飛距離も満足するもの

でしたが、430サイズだったので460のヘッドが欲しくなりました。

Mr_5_4  打ちやすい赤DIAMANA

Mr_6_3 エースドライバーFC606

米国Mitsubishi Rayonで今年から販売したシャフトJAVLN FX (M6、S)を

2月に入手したので、ナイキの旧モデルSQ460ドライバーに装着してみました。

Mr_1_3

Mr_2_5  Mr_3_4

NIKE SQ 460 ドライバー、パフォーマンスがいいドライバーです。

シャフトの重量は63gでトルクは4.2ですが、それほど柔かく感じません。

キックポイントはMid/Highですから、若干手元調子。

先端のチップが硬めなので、ボールの方向性が凄くいいシャフトです。

弾道も中弾道で、ふけるような球筋がでずにランも出てくれて、飛距離が

でました。最初は硬いかなと思ったけど、トルクがあるのでそれほど

難しくなくフィーリングもいいですね。米国での標準価格は$170ぐらいですが、

ゴルフショップでは$130ぐらいでしょうか。このシャフト、「Northern Trust

Open」で丸山茂樹プロ、ダニエル・チョプラなどが使用していました。

もうすでにツアーでは6名ぐらいが使用しているとのことです。

このシャフト、ナイキのヘッドとの愛称もよかったようです。ナイキのヘッド

はすごくやさしく打ちやすい。結構気に入っています。

今度は、ナイキのSQ460TOURドライバーを入手しようと思います。

そうタイガーが使用しているヘッドですが、ロフトは9.5度です。

もうこのヘッドは製造中止となり、e-bayではだいたい$150ぐらいで

落札されています。結構マニアの間では、探しているドライバーだ

そうです。

そして、このヘッドに白DIAMANA63を装着して試します。

タイガーは、青DIAMANA83のシャフトをつけていますが、実際中身は

白DIAMANAです。

タイガーは、白を装着してから、ドライバーがさらに安定したようです。

このドライバーの結果がでたら、またこのブログで報告します。

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2008年3月13日 (木)

ブログ再開します

長らくご無沙汰しておりました。約半年振りでしょうか。何とかブログを再開できる

状態となりました。

この間、「いつブログ始めるの」「怠けていないで、早く再開してよ」「もっとアメリカ

の生の声を」とこのブログを見ている方々より励ましや、お叱りの言葉をいただき

ました。なんとかがんばって、雑誌発行とブログ継続がんばります。

さて、2月の「Northern Trust Open」の会場となったリビエラC.C.で今田竜二プロに、

そしてこのトーナメントのマンディークォリファイにチャレンジした丸山大輔プロ

インタビューをしました。このインタビューはTEE UP GOLF MAGAZINE 3月号

(3月15日発行予定)に掲載していますので、お楽しみに。

また、今月初めに元千葉ロッテマリーンズの熱血投手ジョニー黒木さんに

ペリカンヒルG.C.でインタビューができました。この記事は5月号になる予定です。

今田プロは、クールで自分の現状をよく理解し、着実にステップアップしている

印象でした。しかもインタビュー後の「Norther Trust Open」で5位タイに入賞して、

ほぼ来年のPGAツアーのシード権を獲得しました。4日目終了後「おめでとうござ

いました。これでもう心配することがないから、このあとの試合はがんがん責め

ゴルフですね」と質問したら「いやいや、がんがん行くとまたよくないことが起こる

から」と慎重な発言でした。だけど、その後の「HONDA CLASSIC」でも2位タイに

入るなど、今年は優勝が見えてきています。

今田プロ、やはり残り試合優勝目指して、がんがん行くしかないでしょう。

Imada1  

クールな今田プロ、かっこいい!!

丸山(大)プロは、とにかく出場できる試合待ちということで、フラストレーションが

溜まる一年になりそうです。それでもめげずにがんばって欲しいですね。

丸山(大)プロはとても温和な感じで、応援したくなるプロです。厳しいPGAツアー

にあえてチャンレンジする姿勢が素晴らしいです。

今年からクラブ契約がフォーティーンンゴルフに変わりました。黒をベースに

グリーンカラーが映えるかっこいいゴルフバッグです。なかなか試合で出る

チャンスがありませんが、丸山(大)プロを皆さん応援してください。

Daisuke1_3 今年からクラブ契約がフォーティーンに変わりました。

黒木投手は、昨年シーズン中にロッテ球団より戦力外通告を受けました。

昨年は2軍の試合で投げていたそうです。だから、シーズン終了後、

他の球団から指名があるかと思っていたけど、指名がなかったので引退と

いうことになったのですが…。(一時は現役続行を希望していました。)

今回アメリカには大リーグのキャンプを見に来ました。

今まで大リーグは視野に入れていなかったけど、その道もまだあるかと思い、

とにかく一度見てこようと思ったそうです。

これからの方向性はまだ?マークだそうですが、ロッテを支えてきた大投手で

人気もあるし、ロッテファンは黒木投手の投げる姿をまだ見たかったのでは

ないでしょうか。年齢も34歳だからまだチャレンジできそうですけどね。

ゴルフは大好きだそうで、かなりいいスウィングでした。ドライバーの飛距離軽く

300ヤードを越えます。今まで340ヤード飛ばしたことがあるそうですよ。

やっぱり一流プロスポーツ選手は凄いです。

Kuroki1

黒木さん、クラブはアスリート系タイトリストのセットでした。

ということで、3月、5月号のTEE UP GOLF MAGAZINE を楽しみにしていたください。

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2007年9月18日 (火)

賞金の高さと見ごたえ

今年から始まったPGAツアーのフェデックスカッププレーオフ最終戦「ツアーチャンピオンシップ」でタイガー・ウッズが優勝し、初代王者となった。

4日間通算23アンダーという驚異的なスコアーで優勝、目標とした大会は絶対に逃がさないタイガーの強さは抜きん出ていると思う。

タイガーはこの優勝でフェデックスカップポイント1位をキープして10ミリオンというボーナス賞金を獲得し、今年ツアー獲得賞金とあわせると20ミリオンを超えた。

しかも、たった16試合しか出場していないので、1試合の平均獲得賞金がなんと約1.3ミリオンになる。

メジャー優勝賞金は約1.3ミリオンだから、16試合分のメジャー賞金を獲得したようなものだ。

フェデックスカッププレーオフ最初の2~3試合は、競り合いが続き見ごたえがあった。

だが最終戦では、タイガーが圧倒的に強いということをゴルフファンに焼き付けた試合だった。

PGAツアーが新しく試みたフェデックスカップは、今一番強いタイガーが初代王者となったことで成功したと思うし、プレーオフの試みはゴルフファンを注目させたが、ここまで賞金金額を上げる必要があったのだろうか。

試合のコンセプト自体が違うので比較にはならないが、同じ週に行われた賞金なしの米欧州女子プロ対抗戦「ソルハイム・カップ」のほうが、充分見ごたえがあったと思う。

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