試打レポート

2006年9月 6日 (水)

3DXハイブリッドアイアン

今回は、3DXハイブリッドアイアンを試打しました。

メーカーいわく「Longest Iron in The History of Golf」と名言しています。

とにかく“今までのゴルフの歴史の中で一番飛ぶアイアン”ということで、

最近アイアンの飛距離がめっきり衰えた私にとっては、とにかく打って

みたかったアイアンセットでした。

最初写真を見たときには、ちょっと品質が悪いのではないかと思いま

したが、実際見てみるとなかなか仕上がりはよく、バックフェースに

インサートしてあるグラファイトも大変綺麗で、持っていて恥ずかしい

セットという感じではなく、「結構いいよ、このアイアン」という感じです。

1w_2  バックフェースも綺麗

へッドはよくあるオーバーサイズで構えてもそれほど違和感はありま

せんでした。 

5番アイアンのロフト角がなんと22°ですから通常の3番アイアンに近く、

7番アイアンは30°で通常の6番アイアン、9番39°で通常の8番と9番

の間ぐらいです。

2w_1  3w_1

シャフトはNippon Shaft のNSPRO850スチールシャフトを試打しました。

85gの軽量シャフトで、フレックスはユニフレックスで比較的柔らかい

シャフトです。

4w_2 Nippon Shaft N.S.PRO850

グラファイトシャフトは、UST Speedrated 2というシャフトが装着されて

おり、こちらのフレックスはレギュラーライト、レギュラー、スティッフと

3種類あります。

試打して感じたのは、とにかく易しく打てる、ボールが上がる、飛距離

が出ると、良いことばかりでした。

ちなみに5番アイアンは190ヤードぐらいで、通常の3番アイアンぐらい

の距離でしたし、弾道が通常の5番アイアンのように高くしかも美しい

弾道です。

7番も軽く160ヤードぐらい飛距離が出ます。9番とピッチングの間に

10番アイアンがあり、このロフト角は44°ですので通常のピッチング

ぐらいです。

200ヤード以上は、先にレポートした3DXアイアンウッドDXハイブリッド

クラブを使用すると、全体のコンビネーションがうまく行きます。

今回このアイアンをコースでラウンドしながら試打しましたが、ボール

が飛ぶということは本当にゴルフが楽しくなるのだと思いましたね。

初心者から中級者、そして飛距離が落ちた中年ゴルファーや、女性

にも絶対お薦めのアイアンセットです。

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2006年8月25日 (金)

Nickentアイアンウッド試打

カリフォルニア州インダストリー市にここ2年ぐらいで、アメリカのゴルフ界でめきめきと売り上げを伸ばしてきた会社が、このNickent社(ニッケント)です。

最初は、PGAツアーの下部組織のNationwide Tour(ネイションワイド・ツアー)で、ハイブリッドクラブ使用率がNo.1となったのがきっかけで、売り上げが伸びました。

5w  3DXアイアンウッドDX

今年PGAツアーで、ハイブリッドの使用率No.2にまで成長したと聞き、どの程度使いやすいのか、改良型の3DXアイアンウッドDXハイブリッドクラブ2番(2/17°)、3番(3/20°)、4番(4/23°)の3本を試しました。

ハイブリッドクラブは、以前から200ヤードから215ヤードぐらいを楽に打てるもので、右にプッシュせず、しかも引っ掛けがひどくなくてボールが上がるクラブはないかと思っていました。(ようするに真直ぐ飛ぶクラブですか)

私は身長が高いので、ナイスショットしても右にプッシュする傾向が多かったので、コントロールが難しく、思うようにいきませんでした。

今まで5ウッドでその距離を打っていて、飛距離にはかなり満足しましたが、引っ掛けが出るとコントロールしにくくて、大怪我をすることが多かった。

で、今までいろいろなメーカーのハイブリッドクラブを打ちました。

シャフトもいろいろと変えてトライしました。

これまでも実践的なクラブは勿論ありましたが、距離とコントロール性の両方を満足するクラブとなるとなかなかこれといったクラブがないものです。

8w1

↑シャフトはアルディラのNVハイブリッド75Rです。

シャフト重量75g、チップ(先端)が硬くできているので、私のスウィングスピードであれば、レギュラーシャフトで十分だと思い、またなるべく簡単に楽に打て、ラフやバッドライからでも打ちやすいスペックと思いレギュラーシャフトにしましたが、このシャフトそれほど柔らかくなくしっかりした感じで正解でした。

飛距離は、2番が215から220ヤードぐらい、3番が200から205ヤード4番が190から195ヤードぐらいで、弾道が高く綺麗な飛び方をしました。

6w_1 ライ角は59°

2番のライ角は59°でしたが、心配していた右へのプッシュや、極端な引っ掛けもでなかった、距離も出たので非常に満足しました。

 7w フェースアングルがストレート

インパクトの感触もいいし、構えた時のフェースアングルもストレートなのが気に入りました。

多少クラブ全体が重い感じもあるのですが、スウィングバランスはD2です。

シャフトの長さは、2番--40.75” 3番--40” 4番--39.25”。

3本のうち2番と3番を入れるのが、アイアンセットとのバランスがとれるようです。

試打した結果、このハイブリッドクラブは全てのレベルのプレーヤーにかなり薦めのクラブです。

次回は3DXハイブリッドアイアンのレポートをします。

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